プレスリリース

「Messaging API」の新しいメッセージタイプとして、 画像やボタンなどを自由にレイアウトが可能な「Flex Message」を公開

UI・UXを大幅に改善し、より操作性・デザイン性の高いメッセージ配信が可能に

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」において、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントでの活用できる「Messaging API」の新しいメッセージタイプとして、画像やボタンなどを自由にレイアウト可能な「Flex Message」を公開いたしましたので、お知らせいたします。

 

極めて自由なレイアウトが可能な「Flex Message」

 

「Flex Message」は、LINE株式会社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントを通じて、ユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI「Messaging API」の新たなメッセージタイプです。

* 「Flex Message」の利用には、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントや「Messaging API」が有効になったLINE@のチャネルが必要です。

*iOS / Android 共に v7.1.4 以上が対象となります。

 

これまで「Messaging API」では、シンプルなテキストの他にスタンプや画像などを表示することができるメッセージや、「テンプレート」という、複数のボタンやURLの配置が可能なメッセージタイプを提供しておりますが、従来の「テンプレート」は、ユーザーに複数の選択肢を表示するようなシチュエーションで特に有効である一方、配置できるボタンの数が限られていたり、レイアウトが画一的だったりという制約がありました。

 

この度新たに追加された「Flex Message」は、極めて自由なレイアウトが可能なメッセージタイプです。一定の表示フレームをベースに、HTMLに近い感覚でレイアウトをカスタマイズでき、各コンポーネントが美しく整頓されるような仕組みを提供いたします。例えば、柔軟に文字のサイズや色を変更したり、メッセージの途中やヘッダー部分に任意の画像を組み込むなどのレイアウトも可能です。

 

このように自由なメッセージレイアウトを可能にすることで、企業や開発者はメッセージのUI・UXを大幅に改善し、また、より操作性・デザイン性に優れたメッセージ配信を通じて、ユーザーコミュニケーションの幅を広げることが可能になります。

 

なお、「Flex Message」は、「LINE Biz-Solutions Partner Program」*1の一部上位パートナーや「API Expert」*2の認定者に先行提供されており、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)の「DialogOne®」、トランスコスモス株式会社の「DEC Connect」は本日時点で「Flex Message」に対応しております。

*1 「LINE Biz-Solutions Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの販売・開発を行う広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するパートナープログラムです。

*2 「LINE API Expert」は、LINEが開発者向けに提供する各種APIなどに深く精通し、高い技術力やコミュニティへの影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典付与や活動支援を行うプログラムです。

 

LINEでは、今後も「CLOSING THE DISTANCE」をミッションとして、ユーザーと様々な情報やサービス、モノとの距離を縮め、心地よい関係性を創出すべく、外部企業・パートナーはもちろん、外部開発者との連携を強め、様々な取り組みを積極的に行ってまいります。

 

 

実装方法等詳細はこちら: https://engineering.linecorp.com/ja/blog/detail/304

LINE Developersドキュメントはこちら: https://developers.line.me/ja/docs/messaging-api/using-flex-messages/

 

<Messaging APIとは>

「Messaging API」は、LINE株式会社が一般公開している、コミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用すると、ユーザーへのメッセージの配信だけでなく、ユーザーからのメッセージ送信などに対し適切に対応したり、外部サービスと接続・連携したアカウントの作成・開発も可能です。

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